栄養学

管理栄養士おすすめ|間食の上手な摂り方

こんにちは、管理栄養士の尾上です。

栄養指導をしていると、よく問題になってくるのが「間食」。
甘いお菓子やスナック菓子はおいしいですが食べ過ぎも気になりますよね。
間食も健康的に摂取できれば栄養補給の強い味方になります!

今回は「間食の上手な摂り方」について解説していきたいと思います。

間食のカロリーについて

1日の必要なカロリーは人それぞれです。

基本は3食バランスよく食事ができていることが前提で、間食したさに欠食したりすると栄養バランスが偏る原因になります。

健康的な食生活をしている人で、間食は1日200kcalが目安と言えます。

ただ、毎日甘いお菓子を200kcal食べてもいい、ということではなく、間食はあくまで捕食の役割なので、食べる物や量に気をつける必要があります。

1日に必要なカロリーについては前記事もご参照ください。

成人男性カロリーと基礎代謝|1日の摂取・消費量をわかりやすく解説!

間食におすすめな食べ物について

間食におすすめしたい食べ物は3つあります。

1.タンパク質が含まれるもの
2.ナッツ類
3.フルーツ類

です。

タンパク質が含まれていて間食になりそうな食べ物は、ゆでたまご、チーズ、ヨーグルト等があります。
タンパク質が含まれていると、タンパク源にもなりますし、腹持ちが良いので空腹感をやわらげてくれます。

ナッツ類は良質な油が含まれていて、不足しがちな栄養素も補給でき、おすすめです。
ですが、カロリーが高いので、1日15~20粒程度を目安に食べましょう。

フルーツ類はよく、果物の糖分を心配される方も多くおられますが、適量であればそこまで気にする必要はありません。
例えば、リンゴなら半分、キウイなら1個半、みかんなら2個食べても問題ないです。

間食を摂る時間について

間食を摂る時間も気にしたいところです。

おすすめは朝食か昼食のあと、食後のデザート感覚として取り入れることです。

食事をすると血糖値が上がりますが、この上がり下がりを極力ゆるやかにしたいので、食事と食事の間に食べたり、だらだらとなんとなく食べ続けるのはカラダにも負担です。

まとめ

「間食」は心の栄養だと考えています。
どんなに健康的な食事ができていても、食べることへの楽しみが少なくなってしまうのはさみしいですよね。
「間食」を上手に摂って心身ともに健やかな状態を目指しましょう!

今回は「間食の上手な摂り方」について解説しました。

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